こそっり買ったベア。 しかし、娘にみつかる。 自分のものではないと分かると 「私の!」といわんばかり、”コジロウ”と命名し 異常なまでの愛情を注ぎ、可愛がっている。 カシウェアの肌触りが気に入り、ブランケットでもと思ったが、 肌が弱いと綿100にこだわってしまう。 だが、どうしてもその肌さわりのよさを連れて帰りたくて、 そのショップからでているベアを。 気持ちいぃ~。←娘がよろこぶはず。 仕方ない、今度ひとまわり小さいベアを買いたすとするか。
by north-village-b
| 2010-01-24 18:21
| 日常
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